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戌の日は氏神様で安産祈願

古くから『着帯』と呼ばれ、現在でも妊娠5ヶ月目の戌の日安産祈願をし、
腹帯を締める習わしがあります。
犬は多産でありながら、お産が極めて軽いということから、安産の守り神として愛されてきました。

当社にて安産祈願を承ります。
良き日を選び、ご参拝下さい。
祈願の際には
腹帯(マタニティガードルなど)
をお持ち下さい。
ご一緒にお祓いを致します。
なお、神社の腹帯(岩田帯)もございます。
(安産祈願の際に、神社の腹帯をご希望の方はご祈願料+腹帯料1千円のお納めとなります。)
(授与所にて腹帯のみをお受けになる場合は3千円でお授けいたしております。)
戌の日祈願チラシ(PDF約200KB)

戌の日一覧 (令和6年度)
1月 11(木)・23(火)
2月 4(日)・16(金)・28(水)
3月 11(月)・23(土)
4月 4(木)・16(火)・28(日)
5月 10(金)・22(水)
6月 3(月)・15(土)・27(木)
7月 9(火)・21(日)
8月 2(金)・14(水)・26(月)
9月 7(土)・19(木)
10月 1(火)・13(日)・25(金)
11月 6(水)・18(月)・30(土)
12月 12(木)・24(火)



八幡(はちまん)さまの安産について―母子神(ははこがみ)信仰の八幡さま―




出産後の人生儀礼

めでたくご出産された後は、お子様の健やかな成長を神さまにお願いしましょう。
初宮参り 赤ちゃんが初めて氏神さまに参拝する「お宮参り」は、無事に生を受けたことへ感謝し、氏子の仲間入りを神さまにご報告するとともに、ご神徳をいただいて健やかな成長を祈願します。
男の子 生後三十一日目
女の子 生後三十三日目
赤ちゃんの体調に合わせ前後の良い日を選んでお参り下さい。
七五三詣 お子さまの成長における節目の年を祝い、無事過ごしてきたことへの感謝とこれからも健やかに成長するよう祈願します。
三歳の男の子・女の子「髪置の儀」
五歳男の子     「袴着の儀」
七歳女の子     「帯解の儀」

ご祈願のご案内
良き日をお選びになりましたら神社へご予約下さい。
ご予約は随時承っております。
ご祈願は午前9時から午後5時までです。
ご祈願料は5千円以上からお気持ちのお納めです。
安産祈願腹帯について
ご自分でお使いになる腹帯(マタニティガードルなど)をお持ち下さい。一緒にお祓いを致します。
なお、神社の腹帯(岩田帯)もございます。
安産祈願の際に、腹帯をご希望の方はご祈願料+腹帯料1千円のお納めとなります。
(なお、授与所にて腹帯のみをお受けになる場合は 3千円でお授けいたしております。)
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